汚い話をするが、ここ最近、多分便秘。
多分理由は、
- 寒いからトイレにいかない
- 前以上に食ってない
- 習慣が消えてる
とか、色々あると思う。
まぁ、便秘でもそんなに気にしてないのだが、
ぶっちゃけ身体には良くないので、ちょっと意識してみた。
昔は便秘で悩んで色々やってみたけど、
結局は水飲んどきゃよくね?って思う。
実験してみた、実体験をつらつらと書いていく。
水を飲まないと出ない
「便秘になってるな~」ってときに振り返ってみると、
とにかく水を飲んでいない。
特に、冬は飲まない。
夏は暑いのでガバガバ飲むけど、冬は寒いので冷たい水を飲みたくない。
ってか、いつ飲めば良いんだよ?って思う。
んでさ、ちょっと前に自己啓発系で、
食事中に水を一緒に飲んではいけない
って書かれていてさ。
いや、食事中ぐらいしか水を飲まなくね?
とか思ったわけだ。
ついでに飲むのが良いんじゃないかと。
水だけのために、わざわざ台所で冷蔵庫を開けて、コップ入れて飲むか?と。
私の場合は、部屋に浄水器があって、ペットボトルに水を入れている状態。
つまり、すぐに水を飲める状態。
(ペットボトルに入れっぱなしってのも良くないかもだけどw)
これでも飲まないからね?
人間って、60%が水分で来てるらしいからさ。
水を飲まないと身体を保てないのね?
だから、血の巡りとかも悪くなってどろっどろになるんだと。
んで、ここで水の出番。
飲んだから潤滑油になって、どろどろもする~っと流れるわけ。
ってわかっていても、飲まないからね?
これが人間なんだよな。
良いとわかっていても、やらない。
それよりも、目の前の楽を選ぶんだよな。
じゃあさ、無理やり飲むんじゃなくて、
自然と飲む方法を探すしかないよね?
もう食事中に飲む
「食事中に飲んではダメ!」とか言われても、知らんがな。
理屈としては、なんか食べ物と一緒だと体の負担がデカイらしい。
「知らんがな」ってそれでも思ってしまう。
多分、目に見えないからそう思うんだと思う。
それのせいで体調が悪くなるって思考にもいかんし。
全く飲まないんだったら、
飲む可能性のある、食事中に飲んだほうが良くないか?
って思うのだが、どうだろうか?
それだったら、飲まない方が良いのだろうか?
まぁ飲むとしたら、
めんどくさい要素を減らすしか、飲まないじゃないかって。
口が動いているときに、ついでに飲むみたいな。
まぁ、美味しい味が流れるんで、飲みづらいってのもあるけどねw
う~ん、そう考えると、あんまりこの方法よくないかもなぁw
しかし視点は良いともう。
「何かのついでに」って言う視点が。
しゃべりながら飲む
しゃべっているときに、水を飲む。
私のようなせっかちさんには、これは結構いいとおもう。
というのも、
しゃべる時って、しゃべる以外何もしない。
いや当たり前だろ?って思うかもしれないけど、私はそうは思わない。
しゃべっている時って口以外は動くんだから、他になんかデキるんじゃ?
って考えてしまうのだ。
つまり、しゃべっている時間は無駄だって思っちゃう。
他にできることをしていない状態なんで、焦っちゃう。
何かしゃべる時のメリットがほしいのだ。
脱線:おしゃべりが好きな人の観察
まぁ、おしゃべりって「優越感確保」の時間だとは思うんですけどね。
「おしゃべりの目的って一体何だ?」って考えたのだけど、
ようは「優越感を感じるための儀式」って思うんだわ。
よく愚痴とか自慢話してるじゃないですか?
「私って可哀想なの、すっごく頑張ってるでしょ?」
「私ってこんなにすごいの!褒めて褒めて!」
ってことでしょ?
「私の事」ばっかり話しているわけじゃないですか?
「私の話を聞きなさいよ!私は素晴らしい存在なんだから!」
って優越感に浸りたいだけじゃね?って思うんだわ。
だから、無駄によーしゃべるひとって、
「自分はこんなにすごいんだぜ!?」
ってジャイアンの強制リサイタルの行動してんじゃね?って思う。
だから、よくしゃべる人を見るとイライラするのかなって。
「おめーの優越感確保のために、オレの時間を奪うんじゃねぇよ」と。
で、自分も同じようなことをしていたら、
「おめーの優越感確保のために、人様の時間を奪うんじゃねぇよ」
ってなる。
偉そうなこと言っておいて、結局お前もするのかよと。
だからイライラするのかなぁってw
あっ、あと、関係修復のためにもおしゃべりは必要だと思う。
しゃべらない⇒私と話してもつまらないんだ…
って思われることが、多々ある気がする。
んで、「何考えてんのかわからん」って警戒される。
結果=関係悪化
につながるので、付き合いも大事だと思う。
その人が大事ならね。あとは社交辞令か?
脱線したけど、しゃべりのことはこれで終わり。
デメリットがメリットだらけになる瞬間
はい、話戻します。
そんなわけで、私はおしゃべりにデメリットを強く感じるんです。
なので、メリットを作り出すために水を飲んでみた。
一回ではなく、ちょびちょびと飲みまくる。
それにしゃべっていたら、結構喉って消耗するらしいし。
ちょうどいい潤いにもなるんだよね
- おしゃべり=無駄な時間
- 水を飲む=いつ飲めば良いのかわからん、めんどくさい
このデメリットだらけが…
- しゃべり中に水を飲む
- しゃべりの無駄が水の飲むメリットを得る
- 水を飲むタイミングが自然と得られる
- 喉が潤う
- 便秘が解消!?
- 人間関係の修復にもつながる
- しゃべることで会話の練習にもなる
- なんだかんだで優越感を得る
- 一石二鳥どころか、一石七鳥!?
最高かよ。
めんどくさいデメリットだらけが、
良いメリットだらけになっている。
実際、水を飲みまくると便意を催します。
しかも結構、即効性のある早さで。
やっぱり身体は、水が欲しかったみたいですね。
しかも、自然に飲めるっていうのが良い。
無理やり飲むと、はぁ…ってなんか辛いんだよねぇw
デメリットがメリットに変わる
っていうのが、とても心地よい。
しゃべりの方の効果は、良い副作用みたいなもんか。
これはしばらく続けてみよう。
おわりに
やっぱり出ると、スッキリするわな。
出た後は、すごくスッキリするので好き。
あと、身体が喜んでいる感じが、身体でわかる。
そして、便意を催したら、すぐにトイレに行ったほうが良い。
じゃないと、便意が消える。もやもやしてすげぇ嫌な感じがする。
しかし、便秘の話でなぜおしゃべりの方に発展するんだw
わらえるわ。
この記事は、約一時間で作成しました。
一時間も何語ってんだよw