自己啓発本を読むのって自分を理解してほしいからかも?

なんかさ…自己啓発を読んでも読んでも、

何も変わらないんだよね。

 

「実行していないから!」

っていうのは今は置いておいて、

そもそも、なぜ自己啓発本を読むのか?

 

「今の人生を変えたいから」

でも、その人生を変えるために実行しない。

めんどくさいってのもあるけど、

実は、変わりたくない理由があるんじゃないかと。

 

ってか、「変わりたくない」で思ったのだが、

反発をしている自分がいるわけで。

ってか、求めているものが違うんですよね。

 

「私が自己啓発に求めているもの」を見てみようと思う。

 

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自己啓発本を読んでいると腹が立つ!

いやね、自分が求めて、選んで、買ったわけですよ。

それでも読んでいるうちに、イライラしてくるんですよ(笑)

 

というのも、最初はいいんですよ。

 

タイトルも、すげー魅力的なのが多くてね。

自己啓発本コーナーに行ったら、必ずと言っていいほど気になるタイトルの嵐w

まず、タイトルから惹かれます。

(まぁこれって、ビジネスの技術が込められてるだけなんだがw)

 

んで、冒頭をちょっと読むと、

共感を求められる内容が書かれている。

 

たとえば、

「人見知りで人前で喋っていると頭が真っ白になって…」

とか、「そうそう!」ってなるんですよ。

 

コレぐらいならまぁよくありますが、

それ以上に、私に近い苦しみの状況を書かれていると、

「この人は私の悩みをわかってくれる…!」

となり、心が揺らぐ。

 

そして、

「私と似たような状況の人でも、変わっているんだ!」

「この人の言うことを信じてやれば、きっと変わる!」

と希望が湧いてくる。

 

まぁ、超慎重なので、

すぐに買わず立ち読みで何回か読むのですが。

(後々書くが、よく考えると慎重が仇になっている気がw)

 

しまいには、

「この人の本を買いたい!」となる。

コレはリアルでの買うほうね。

 

ネットだと少し変わる。

立ち読みができないので、

「この本を読んで変わった!」的なブログなどを読むと、

すごく気になりだす。んで、買っちゃう。

 

読み始める。

最初はすごく心が動く。

しかし、途中で嫌になってくる。

 

ダメな自分を批判されている気がするのだ。

 

というのも、

最初は共感から始まるストーリー。

中盤は「こんなことをするからダメになっている」

という説明が始まるのだ。

 

色々自己啓発本を読んできたけど、

大体がこの流れ。

 

序盤:共感ストーリー

中盤:なぜこんなにダメになるのか?説明

終盤:改善方法

 

最初は「この本なら変われる!」と希望を持つ。

共感が持てて、すごく高揚感が出る。

しかし、中盤の「何故こんなにダメなのか?」

といったダメな自分の説明で、一気に凹むのだ。

 

希望から一転、

普段、自分が見たくない嫌な部分を、

見せつけられるのだ。

 

つまり、ここで思考が停止するのだ。

やる気が一気に失ってしまっている。

 

「なぜダメになるのか?」といった説明は、

漠然としたダメを、明確にさせるためのもの。

 

例えば、

「自分はダメ人間で…」

と何となく無意識にダメと思っているとする。

 

けど、具体的に「なぜダメと思うのか?」ということを、

「自分がダメと思うのは、自分がダメだと思い込んでいるから」

「つまり、あなた自身があなたをダメにしているのです」

と説明されている感じ。

 

こうやって、

「原因がわかれば、対処法がわかる!」

といった試みなのだろうが…

正直、これが凹みキーワード。

 

「はぁ、私がそうさせているのか…」

「なんだよ、私のせいだっていうのかよ!」

 

とまぁ、凹んだり怒ったりで、

感情がわやくちゃになる。

 

しかも、1つのことだけでなく、

どんどん次のダメポイントを指摘してくださる。

その度に、凹み、怒り、感情に振り回される。

 

ネガティブが徐々に蓄積されていく。

 

トドメは、

終盤のお決まり「改善方法」。

こんな状態で、改善方法なんて出来るわけがない。

 

自分の考えを紙に書き出す?

自分に感謝の言葉を投げかける?

 

は~~ぁ~~~~!!?

 

って聞く耳を持たないのだよw

 

RPGで言うところの、

HPが瀕死状態で、魔王に立ち向かうようなもの。

「悪の根源を倒すと平和になるんだよ!?」

とか言われても「知るか!今死ぬわ!!」とキレるw

 

つまり、中盤で派手にダメージを食らっているのだ。

 

ダメな自分が悲しくなって、虚しくなって、

恥ずかしくなって、その惨めさを怒りで隠す。

 

そもそも、メンタルが激弱でダメになってしまったわけで。

自分ではなく、すべて自分以外の何かのせいにして生きたわけで。

性格が歪んでしまっているわけで。

 

いきなり「すべてがアナタのせいです」と言われ、

「はい、そうですね!改心します!」

と歪みまくった奴が、素直に聞くはずがないのだ。

 

ってか素直にできたら、

今頃「ダメな自分」で悩んでなんていない。

 

違うんだよ。違うんだよ!

自己啓発本は、楽に自分が変わる本ではないんだよ!

 

私が自己啓発本に求めていたもの

そう、私は、

「楽に自分を変える方法」

を求めていたのだ。

 

「本を読んだだけで、人生が変わってほしい!」

と内心では思っていたのだ。

 

そして、

冒頭の共感ストーリーで、喜んでいたわけで。

それがまた、怒りに拍車がかかっている。

 

「さんざん私に期待を持たせて、裏切りやがって」

 

と一方的にキレているのだ。

だから、実行しない。

 

めんどくさいってのも大きいけれど、

「私を責めたやつの言うことなんて、絶対に聞いてやるもんか!」

という意固地が入ってしまっている。

 

こうなると私は、意地でも動かない。

「こいつは私の気持ちを理解しなかった!」と被害者ぶる。

 

こうやってみてみると、

「ウゼェwwww」と思うのだが、コレが私なのだ。

 

おそらくコレが、

私が自己啓発を実行しない大きな理由。

 

こうやって見てみると、求めているものがわかってくる。

 

私は、

「かわいそうだね」

と慰めてほしいのだ。

 

自己啓発本の冒頭の共感ストーリーも、

 

「ああ、かわいそうな私!

こんなかわいそうな私を理解してくれるんだ!」

 

って、

「かわいそうな私」を顧みて、

「私には理解者がいるんだ!」

と浸っているんだと思う(笑)

 

んで中盤でダメを指摘されて、

「かわいそうな私!」とまた浸る。

 

つまり私は、

かわいそうな自分に酔っている(笑)

 

今までの自己啓発系統は、

コレの繰り返しなんだと思う…。

 

ああ、なんか…悲しい(笑)

 

おわりに

長々と書いたけど、結論が出ましたね。

 

私が自己啓発に求めているもの

=「私、かわいそう!」という快楽物質

=楽に人生がチェンジできる☆

 

ってのが大きいと思うw

他にもいろいろな理由があると思うけど、

この割合は大きいと思う。

 

あくまで考察の域だが、考えないとわからんしな。

そういう意味では、ブログはいい媒体だと思う。

 

ってか、この記事を完成させて、

2ヶ月目の活動記録で振り返ってみたけど…

 

これって前にも同じようなこと書いてたわw

自己啓発が嫌いになっている理由をふりかえってみる5~私が自己啓発に求めているもの~
想像以上に長くなった、 前回の「自己啓発を実行しない理由」。 そこで見えてきたもの。 いつものごとく長くなるのでぶっちゃけるが、 私は肯定がほしいのではないか?と思ったのだ。 そ子に至るまでの検...

 

しかも「いつか完成させなくちゃなぁ…」と、

中途半端に終わったやつだったw

 

…結果オーライ☆

 

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