自己啓発が嫌いになっている理由をふりかえってみる5~私が自己啓発に求めているもの~

想像以上に長くなった、

前回の「自己啓発を実行しない理由」

 

そこで見えてきたもの。

いつものごとく長くなるのでぶっちゃけるが、

私は肯定がほしいのではないか?と思ったのだ。

 

そ子に至るまでの検証をやってみる。

 

思ったことを、ありのままに話す。

 

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私が自己啓発に求めているもの

自己啓発を始めたのは、

一番最初に書いた記事に書きましたが、

 

こんな自分が嫌だから。

このままだと、将来お先真っ暗だから。

 

そして、

同じような状況の人でも変わった人を見て、

可能性を感じたから始めた自己啓発。

 

なので、

自己啓発をして自分を変えることが目的。

 

……だと思うんですよね。

だけど、なぜか変わらない。

 

なぜ変わらない?

違いますよね?わかっていますよね?

 

本当は変わりたいとみじんも思っていない。

 

変わりたくないが問題?

いや、みじんも変わりたくないといったら嘘になる。

このままだとヤバイと思うのは本当。

だから「なんとかせねば!」という気持ちだけはある。

 

そう、気持ちだけはあるのだ。

 

コレがいわゆる、口だけの人ってやつじゃないか?

と自分を責めても、何も生まれない。

 

ここで注目するのは、

変わりたくないという部分である。

 

このままじゃダメだとわかっているのに、

変わりたくないと思っている。なぜか?

 

  • 変わるためには行動が必要=めんどくさい
  • 変わるためには行動が必要=リスクが怖い

 

うん、変わるためには、

今までとは違う行動・思考をする必要がある。

いつもと同じ行動で変わるはずがない。

 

しかし正直、辛い。

 

そもそも人間は、変化を恐れる生き物。

その本質をぶっ壊しながら突き進むのは、かなりの労力である。

 

だから、

「小さなことをチャレンジしていくという」

(小さな変化だと、変化を拒絶する脳を騙しやすいらしい)

解消法があるのだが…正直、難しい。

 

だってそもそも、

挑戦するという言葉を聞くだけ、嫌悪感が走るのだから。

 

挑戦=超絶めんどくさい&リスクを受ける

 

という未来を一瞬でイメージする。

イメージが苦手なのに、こんなイメージは朝飯前である。

 

めんどくさいはまだ良いとして、

問題はリスクである。

 

私はとにかく、

「傷つきたくない!傷つくぐらいなら何もしない!」

と思い、逃げてしまう。ってか今までの人生がコレ。

 

そう、挑戦というキーワードは、

ダメ人生を思い出してしまう引き金にもなっている。

ダメな自分を認めたくない、見たくないのだ。

 

そして挑戦したとしても、すぐに諦める。

1回でも躓こうものなら、

「ああ、やっぱり私はダメだ、屑だ、人生逆転なんて不可能だ…」

と、ネガティブのドツボにはまってしまう。

 

今まで散々、自己啓発系で、

「失敗した回数が多いほど成功する」

と聞いてきた。

 

しかし私は、失敗を何度も受け止められる器がなかった。

1度でも失敗しようものなら、全力で自分を責めるからだ。

「失敗=人生の汚点」がどうしても抜けない。

 

ごっちゃごっちゃ考えて、結局諦める。

諦める理由を考えるのは、天才的にうまい。

 

ってか、今書いていてイライラするほどだ。

そう、このイライラも問題である。

 

失敗する→凹む全力で批判&説教が始まる

 

おそらく、これにパワーを奪われている。

成功者は失敗のあとに、改善点を考えるという。

 

しかし私は、全力で自分を責める方に意識を向ける。

習慣(クセ)になっているというのもあるし、

ダメな自分を責めることで優越感に浸っている自分がいる。

 

変な話、自分で自分を見下している。

 

もう意味がわからん。

 

だめだ、ちょっとエネルギー使いすぎた。

ここはちょっと保留にしよう。

それに、どんどん脱線している。

また時間を開けて、見てみようと思う。

 

とにかく、

変わりたくない何か大きな理由がある

ということである。

 

読んでいると腹が立ってくる自己啓発

実は、最初は楽しかったというものが結構多い。

 

情報商材は、超長文なのに読んでしまう。

「コレで人生が変わるんだ!」という期待と、

「そう!そうなんだ!」と上手に悩みを共感させる文面。

 

そうなのだ。

見事なコピーライティングにのめり込んでいる。

 

自己啓発の本のタイトルは、

ものすごくシンプルで、ものすごく惹かれる。

 

ネットショッピングでもそうだ。

「こんなことでお困りではないですか?」

「そんなお悩みをコレでぱぱっと解決!」

「限定●名様!」「限定30分特別価格!」

といった、上手な流れ。

 

最初に、悩みをちらつかせて、

「そうそうそう!」と共感させる。

そして、その悩みを解決できるものが目の前にある。

早く買わないと、2度と手に入らないかもしれない。

 

そりゃ買うだろう。

 

こうやって見てみると、上手に作ってるなと思う。

 

とにかく自己啓発系は、買わせるまでの流れが上手。

そして、買うまでが実は一番ワクワクする。

「コレで人生が変わる!」となぜかムダな自信があふれる。

 

そして、最初の方は、

共感できる「こんな悩み、あんな悩み」が書かれる。

これ、買う前の説明文と同じような内容。

「いやそれもう聞いたから…」となってくる。

 

そして、変わるための実践方法。

読んでいるとものすごく不快になってくる。

  • 「悪口を言わない」
  • 「嫌いな相手を許す」
  • 「自分の良い所を探す」

とにかく色々見てきたが、

どれもこれも、ものすごく違和感が出てくる。

 

そして、

「コレは私には合わなかった」

となかったコトにするか、実践しても続かない。

 

これは、さっきの「変わりたくない」が関わってくる。

そう、変わりたくないのだ。

変わりたくなかったんだよ。

 

私は、

「私は変ではない」

と言ってほしかったのだ。

 

「私は苦しんでいる」

と知ってほしかったのだ。

 

自己啓発は変化を与える方法。

しかし私が本当に望んでいるのは、

「全肯定」だと思いはじめた。

 

 

長くなったの続く。

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