
こんにちは!ルイです!
- 「教科書みたいな「まじめなイラスト勉強本」は苦手…」
- 「なんか、抽象的な説明は苦手で…もっと具体的にわかりやすく知りたい…」
- 「どうせなら、楽しみながらイラストの上達を目指したい!」
という方にとって、
こちらの「ヒロマサのお絵かき講座」は、すっっっっっごくおすすめです!
「なるほど、よくわからん!」と挫折せずに、最後までするっと勉強できる良書です♪

なんせ、マンガで説明してくれますからね!
その部分が大きくて、私は買いましたからね!!
「どれだけいい本なのか?どれだけ楽しく勉強できるのか?」ちょっと説明するので、アナタの5分を私にください!!
著者:ヒロマサさんの紹介
まず、『「ヒロマサ」のお絵かき講座』というタイトルの通り、「ヒロマサ」さんがこの本を描いてくださっています。
こちらの本にご本人が登場しており、「イラスト超初心者の女の子」の先生のポジションなんですね。
ヒロマサ先生は人当たりがよく、「根気強く、初心者目線で丁寧に指導してくれる人」というのが、漫画を読んでいて、すっごく感じられます。

イラストが超ド下手でも笑われないっていうのは、すっごい安心感!
年下の女の子に「ヒロマサ!」と呼び捨て&タメ口にされても、何も突っ込まない器の広さです(笑)
ちなみにヒロマサさん、イラストコミュニケーションサイト「pixiv(ピクシブ)」に、今回の本とは内容が違いますが、無料でイラスト講座を公開されています。
「本を買おうかどうか?」迷っている方は、お試しみたいな感じでぜひ読んでみてください。(読むには、pixivアカウントが必要です)

「ヒロマサ ピクシブ」で検索すると出てきますよ!
どんな内容が書かれているの?
ヒロマサさんの本は、「顔」「体」「手」と3シリーズ出ています。
今回は「顔」編のもくじを、さらっとご紹介しますね。
- 絵を描くための心構え
- バランスの取れた顔
- 正面顔の描き方
- ナナメ横顔の描き方
- パーツを使ったキャラの描き分け
- 年齢の描き分け
- 男性キャラの描き方
- 髪のタイプを知ろう
- リアルな髪の描き方
- 横顔の描き方
- 表情の描き方
顔を描く上で、必要なことがぜ~んぶ細かく丁寧に説明してくれています。
ちょっと中身を見せると、こんな感じ↓
間にコラムとかも入っていて、何気にそこも内容が深いです。

とにかく「やさしい世界」とだけ言っておきます(笑)
ルイのおすすめポイント
全部を語ると長くなるので、さらっと私の個人的おすすめポイントを書きますね。
私が面白かったのは「男性キャラの描き方」の項目。
普通の男性の描き方はもちろん、「漢」の描き方というのが面白くて(笑)

あ~そっか、そんなちょっとしたことで漢らしさって出せるんだなぁ~
と目からウロコでした。本当「コツ」というものはこんな些細なことなんだなって。
普段描かないタイプだったので、すっごく新鮮な気持ちで練習しましたよ。
描ける幅が広がるって嬉しいものです。
アナタも「漢」を描いたことがないなら…
ぜひこの本で学んで新たな「漢」を生み出してあげてくださいw
「ヒロマサのお絵かき講座」の良かったところ
色々あるので、箇条書きで書いていきますね。
- マンガ形式で進むので読みやすい!
- 超初心者でもわかるように懇切丁寧に説明が書かれている
- 「えっなんでそうなったの?」と省略される部分がほぼない=挫折知らず
- 本当に基礎からクセなく学べる
- 純粋に読み物としても面白い
- 自分と生徒の女の子が一緒に成長していく感じが体感できる
- 値段が他の勉強本に比べて良心的(顔編は約1000円)
- 絵の技術だけではなく、つまづいた時などの心のケア方法ものっている
- とにかく終始やさしい世界
とまぁ、こんな感じです。

なんとなく一覧を見て、イメージが湧いてきましたか?
「ヒロマサのお絵かき講座」のちょっと残念なところ
良いところばかり書いていても、な~んかちょっと怪しいので、個人的なデメリットをお話していきます。
中級者以上はものたりないかも?
こちらの本は、本当に絵を描いたことが全くない人からでも為になる本です。つまり、超初心者の人にとっては超親切な本なのです!
なので、ある程度描ける人からしたら、「え~そんな基礎からやるんかい!」と、ちょっと物足りないかもしれません。
しかし、こんな事を言うのはすっごくおこがましいのですが…
「ある程度描ける私」の立場でも、読む価値はあるな~と個人的には思いました。
っていうのも、今まで私は「何となく」で絵を描いていたので、基礎の描き方を読んで…

あっ、なるほど、そういうことだったのか!
って新発見が、多かったからです!(笑)
基礎って大事なんだね…!!
1冊ですべてを学べない
ヒロマサさんの本は、「顔」「体」「手」の各パーツに別れて本が出ています。
なので、全部集めないと、体全体を学ぶことは出来ません。
でもこれ、個人的にはあまりデメリットには感じないんです。
他の本では、1冊で人体全部を学べるものが多いのですが、正直、各部分の内容は2~4ページだけとか、サラッと書かれているだけで薄かったりするんですよね^^;
けど、ヒロマサさんの本は、マンガ形式になっているとは言え、顔だけでも200ページオーバーですからね。
つまり、それほど顔を描くだけでも奥深いってことなんですよ。
さらに細かく親切に説明となると、どうしてもボリュームって増えちゃうもんですよね。

そういう意味では、薄い説明よりも、しっかりと1冊かけて説明してくれる姿勢は、丁寧で好印象でした!
まとめ(こんな人におすすめです)
- 超初心者さんなら買って損なしのイラスト上達本!
- ある程度描ける人でも、「我流・なんとなく」で描いていた人には色々学びがあるかも!?
- 漫画で読みやすく、挫折せずに楽しくイラストの成長・勉強ができる!
- やさしい世界なので、ガラスメンタルな人にも安心して読めるのでオススメ!

ってなわけで、買って損なしのイラスト本でした!
ガラスメンタルさんには、こっちの本もおすすめ!
イラスト・創作をもっと楽しみたいアナタへ!
このブログでは、
- もっとイラストの道を極めたい!
- イラストを使って遊び(動かすなど)たい!
- イラストでいろんな創作をしたい!
といったことを、
初心者さんもわかるようにご紹介しています!
がありますので、
ぜひ、楽しんでいってくださいね♪