月に1回のアフィリエイトサポートしてくださっている、
はるさんとのskypeコンサル。
前回は、
- 外で教室を開かなくてもネットでも教えることは可能!
- 私レベルの良いのか?→私だから教えて欲しい人が必ずいる!
- 自分ができるところから行動して、こつこつ自信につなげよう!
といった話をしました。
→前回の話
今回でskypeコンサル3回目のまとめも、ついに最終回。
ラストも長めです!
ブログアクセスがないのに教えてもいいの?
私はどうしても、
「教える=何か実績がないとダメだ!」
と思っていました。
しかしそれも、はるさん曰く大丈夫と。
「ちょっと先輩が教えるからこそ、そこがいい」と言うのです。
少し先輩に教わるから良い
確かに、初心者が超一流の先生に習うとなると…ちょっとハードルが高く感じませんか?
それが好きな人ならそれでいいのですが(笑)
それよりも、そのお弟子さんや、優しそうな人…
もう少し自分が距離が近い少し上の立場の人に教えてもらった方が、まだ親しみもあって色々な質問もできそうですよね。
そして少し前に習った人の方が、意外といいらしいのです。
だって、覚えて、つまずいたところなど、最近体験したことだから。
最近のことなので、記憶に残ってるんですよね。
親身になってくれる可能性が高いんです。
始めた事って、つまづいた事を忘れることって結構ないですか?
ベテランになればなるほど、よく聞く話ですが…。
「私は覚えていた時は、そんなにどんくさくなかった!」とか言う人、結構いません?
ああいう人って、自分がつまずいた時を忘れてたりするんですよね(笑)
アクセスを気にするお客さん
話を戻します。
お客さんからすると、「アクセスがどのくらいなのか?いくら稼いでるか?」ということは、そんなに気にならないようなのです。
逆に聞いてくる人は失礼な人なので、「断ってもいいです!」とのこと。
確かに、初っ端からそういうことを聞いてくるってことは、常にそういった態度で接してくる人ってことになりますね。
正直、私はあまりお付き合いしたくないタイプですね(汗)
そういうのが好きな人ならいいと思いますが、私は苦手です…。
申し込んでくれる人は、そういったところとは、また別のところを見ていると。
私も、はるさんのコンサルを頼むときは、そういったところには目が入っていなかったです。
私が申し込んだきっかけは、
- 「自分らしさを表現するブログを作る」
- 「自分の魅力を見つける」
- 「遠回りした経験」
といったところに、共感を得たからでした。
なので、申し込んでくる人が、
「必ずしもアクセスを気にしている」
ということではなかったのですね。
これもまた、なかなかの思い込みでした(笑)
自分ができることに挑戦
色々な挑戦方法を教えてもらったのですが…
「この中で、できるものはありますか?」と質問された時…
あえて言うのなら…「今やっている仕事を経験をいかせる方法」を私は選択しました。
私は今は、服のネットショップの服の写真を加工する仕事を自宅でしています。
なので、実際でそれにお金をもらっているので、
「これなら何とかできるかな?」と思ったのです。
でも、それでもぶっちゃけ「大した画像じゃない」んですよね。
全くできない素人よりはできるかな?といった感じで…。
なので、言ってはみたものの、やれる自信がなかったんです(汗)
なので、自信がなくて、怖くて…。
しかし「まずはやってみましょう!」と。
このレベルで納得したお客さんが頼む
サンプルの写真を出して、それを気に入ってくれた人が申し込んでくれる。
- 最初からハードルの高い写真加工を期待しているお客さん=×
- 私の実際にやった仕事に対して、納得がいったお客さんが申し込んでくれる=○
というスタイルだと。
これなら確かに、プレッシャーも少ない。
だって、相手は「こういった仕事をしてくれる」という画像を見て、納得してくれたお客さんなんですからね!
自信は経験で積み重なる!
そして、これはお客さんとの交流の練習もできるとのこと。
この経験が積み重なると、家でも仕事ができる!という自信も持てるというのです。
なるほど。
何事も練習が必要ですね。
そういった経験を積むと、
3年後の夢「絵を教える」ということが、できるようになってくるというのです。
「ちょっとずつ経験値を上げて、夢を叶えていきましょう!」と。
夢への途中段階をイメージしよう!
私は、希望が膨らみました。
だって、「絵を教えるなんて…私には絶対に無理!!」と思っていたから。
その間の経過、「途中段階がイメージができていなかった」のですね。
「今の自分のレベルから、どうやったらそのレベルまでたどり着けるか?」
そのイメージがなく、
いきなり「今の状態→絵の教室を開く!」といった、
途方もない目標を立てては、挫折していたんですね(汗)
いきなり瞬間移動でワープしようとしていたんです。
「私に瞬間移動なんて能力ないよ…才能がないんだ…」
とへこんでいたんでしょうね(笑)
しかし、階段を1歩だけ上がる。
それだけなら、今の自分でもできるかもしれない。
そういった、小さな目標が私には必要だったんです。
その方法がわかると、
「もしかしたら、私でもできるかもしれない!」
という気持ちになったんですね。
これは、本当にすごいことです!
「小さなことからコツコツと」という言葉ありますよね、有名な。
本当に、こういったことなんだろうな、と思います。
コツコツに勝るものなし!
じっくりと、自分ができることに挑戦していき、自信をつけていこうと思います。
ゆっくりで大丈夫。自分らしく進んで行きましょう!
おわりに
お疲れさまでした。
これにて、skypeコンサル3回目のまとめを終わります。
今回のまとめをします。
- 多くのブログアクセス < 少し上の先輩から教わるのが親しみがあって良い
- アクセスで申し込む人は失礼!断っても良い!
- まずは自分が今できることを挑戦していく
- 経験値をためると大きな事もできるようになってくる!
- コツコツと進む!
といったお話でした。
どうだったでしょうか?
なにか1つでも学びがあったのなら、とても嬉しいです♪
一緒にコツコツ、進んでいきましょう!