
こんにちは!ルイです!
グリザイユ画法って知っていますか?
灰色で影を調えながら塗って、色を後からドバっと塗る方法です。
(超抽象的なので、詳しく知りたい方は調べてみてください・笑)
こちらの方、面白そうだったので挑戦してきました。
が、これは色々とコツが必要です…!

私の苦戦した失敗記録とともに、なんとか上手く塗れるようになったまでをご紹介していきます…!
やってみるけど失敗!なんか暗くない…?
色々なところから塗り方を勉強したんですけど…
- グレーで影まで色を整える
- 色を乗せる(オーバーレイ・スクリーン・乗算)
と、基本はこうみたいなんですけど、なんか色々みんな微妙に言っていることが違うんですよね(汗)

まぁ、とりあえずやってみるか…
と、知識だけじゃよくわからんので、なんとなくでやってみたんですよ。
丁寧に線画を入れて「上手く塗れない~!」ってショック受けるのが怖いので、最初はちびキャラでサクッと挑戦。
まずは、グレーで色を調えて…
色を乗せる。
……なんか暗い。特に肌部分が灰色状態。
これに「オーバーレイで赤を入れると血色がよくなる」とのことなので、塗ってみると…?
……まぁ確かに、明るめにはなった。
けどやっぱり全体的に暗い!ってか灰色部分はそのままじゃないか!!

おかしいな、手本通りにやったつもりだったんだけどなぁ…?
ってなわけで、試行錯誤開始です。
灰色のベースの色を変えるといい感じになった!
いろいろ調べてみると、どうやらベースの色が足りなかったみたいな感じ。
前回失敗した色は、灰色の明度を「50、30、20」の3色で全部を塗ってたんですよ。
次は、もう1明度「40」を足して塗ってみました
あと、肌の色の影は明度40ぐらいがいい感じ。
明度30ぐらいになると、なんか灰色の肌になってしまいました(汗)
こんな感じで塗ってみると…

よくなった~!
うんうん、最初にくらべたらいい感じになりました!
では次は頭身高めで描いてみましょう。

次は、別の明度で試してみます!
ざっくりグリザイユ画法の塗り方
私なりのグリザイユの塗り方をご紹介していきます~!
(1)グレーで塗る
まず、グレーの明度を「80~20」ぐらいの間で、色を調えます。
私は今回は、「80、70、50、30、20」の5つの明度で塗りました。(色増やしました)
ここで影部分も、ぜ~んぶ塗ってください。
明度は、カラーサークルの端っこ部分で決められます。
数字は、「V○○」と表示される部分でわかります(クリスタの場合)
↓↓↓
こんな感じで塗りました↓
(2)色を塗る
色のレイヤーを追加し、オーバーレイにして色を各パーツごと塗っていきます。

ここの色選び、けっこう難しいです!
いい感じの色になるまで、色を変更しまくってください!
全体的に、明度が暗めの色がいい感じかも?

クリップスタジオの色変更画面
(3)オーバーレイで赤と青を入れる
さらにオーバーレイレイヤーを追加して、赤と青を入れて光と影を表現します。
グレーの部分にクリッピングして、はみ出しまくりで勢いで塗ってます。
光に当たる部分は赤、影になる部分は青を入れます↓

オーバーレイは明度を下げて調節してね
(4)より濃い影を入れる
このままだと、ちょっと明るすぎてメリハリがない感じがするので、影を入れます。
グレーレイヤーをクリッピングし、乗算で薄い青色を入れました。
(5)発光で光を入れる
最後に、覆い焼き(発光)モードで、赤色を入れます。
これもグレーレイヤーにクリッピングします。
(6)最後の調整で完成!
最後は、お好みで加工してください。
私は髪の色の線を変えたり、全体的に赤のオーバーレイを入れたりして…

かんせ~い!
おまけ
レイヤーはこんな感じ↓
グレーの色をもっと暗めにしても、幻想的な雰囲気でいい感じ。
手抜き背景(?)でお遊びで締め!
まとめ
最後にさっくりと注意点をまとめると…
グレーは明度20~80までの間の色を「何色か使う」といい感じになる
ってところでしょうか。
ここをきっちりと出来たら、後はやりやすと思います。(色選びがけっこう大変だけど)
なんにしても、なんとか終わりました。よかった。

いや~最後は上手く行って、よかったよかった…
どーしても暗くて良い感じの色にならず、2時間ぐらい戦ってたんで…
嫌になって、投げ出しそうになりましたらからね…
なかなかうまく出来なくても、諦めないことは大事だね…!

また色々な遊びに挑戦してみます!
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