
こんにちは!ルイです!
クリップスタジオで漫画を描くには、まず最初に基本的な設定が必要です。
サクッと設定して、漫画を描く作業に移っていきましょう!
「漫画の知識、全然わからないけど大丈夫かな…」と思う方も大丈夫!
さっくりとわかりやすくご紹介していきますので、一緒に触っていきましょう~!
原稿用紙を設定する
それではまずは、原稿用紙を開きます!
クリスタを起動して…
- ファイル
- 新規
の順番で押すと、なんか出てきます。
出てきた中の、1番上にある「作品の用途」を、「コミック」で選択(左から3番目)
こんなページ↑になりましたか?

なんか色々と書かれていますね!
それではこの中の、
「今回の漫画を描く上で『必要最低限』の部分」だけをさっくりとご紹介します。
製本(仕上がり)サイズ
マンガの用紙の大きさをここで設定します。
幅・高さ
原稿用紙のサイズを決めます。
- 「サイズは最初から決まっている!」
- 「…サイズ?何ソレ?オイシイノ?」
という、2パターンでご説明していきますね。
【描きたいサイズが決まっている方】
最初から描きたいサイズ(B4やA4など)が決まっている場合は、「幅・高さ」を直接入力するか、その右横部分にある中で、サイズ選択すると色々と自動で調節してくれます。

「B4判」はかなり重いので注意!
パソコンのスペックによっては、「フリーズ⇒強制終了⇒データがぶっ飛ぶ(血涙)」こともあるので…こまめな保存を!
【サイズとかさっぱりわからん!方】
とりあえず、「B4サイズ」か「A4サイズ」が一般的なマンガのサイズですので、幅・高さの右横にある、サイズ一覧からどちらかを選んでみましょう。
A4は主に同人誌など、B4は商業のマンガで使われていることが多いサイズです。

正直、B4サイズはめちゃくちゃ容量が重いですので、パソコンへの負担がでかいです!
最悪フリーズしてデータがぶっとぶ(恐怖)ので、自分のパソコンと相談して選んでね!
裁ち落とし
マンガを印刷する時、業者に頼む場合に必要な部分。(WEB漫画の場合は特に必要なし)
サイズを選んだら自動で調節されますので、特に触らなくてOK。
指定サイズが有る場合は、入力してください。
解像度
数字が高ければ高いほど、絵がくっきり鮮やかになる部分。
モノクロマンガ(印刷)は、一般的には「600dpi」です。
カラーマンガ(印刷)は、一般的には「350dpi」です。

マンガが完成したあとの話になりますが、WEBにアップする時は、「72dpi」に縮小しても大丈夫です。
基本表現色
カラー・グレー・モノクロから選びます。
カラー | そのまんまカラー |
グレー | 白・黒・グレーで描けます。グレーを使えるので、グラデーションなどが表現できます。 |
モノクロ | 白・黒のみで描けます。画面上では線画がギザギザになりますが、印刷をする漫画を描くときには必須になります。(グレーだとぼやける可能性がある) |

モノクロマンガだと、
印刷する必要があるなら「モノクロ」、
WEBでしか使わないなら「グレー」でいいかなと思います
基本線数
トーンの線数を決めるもの。
基本的には、60.0で良いと思います。
複数ページ
マンガのページ数をここで設定します。
一般的なマンガのページ数は偶数ですが、手入力で奇数も入力できます。
「右から始まるか?左から始まるか?」もここで決められます。

縦文字の漫画は右から、横文字の漫画は左から始まるんだよ
その他の部分は、割愛します。

漫画を描くのに慣れてきたら、色々と触ってみてね!
原稿用紙を開く
一通り設定が終わったら、右上のOKを押してください。
設定したページ数がずらっと出てくると思います。

ページ数が多ければ多いほど、開くには時間がかかるよ!
1つ選んで、Wクリックすると原稿用紙が1ページずつ開きます。
左側に全体ページ数、右側に1枚の原稿用紙が表示されるのを確認してみてくださいね。
別のページを開きたい場合は、左側のページをWクリックすると表示されます。
保存する
一旦、ここでこのデータを保存しておきましょう。
漫画作成のデータは重いので、パソコンスペックによってはフリーズしたりしますからね…。
まず、ページがズラッと全体並んでいる状態のタブをクリック↓
この状態でもOK↓
次に、「ファイル」⇒「別名で保存」で保存しておきましょう!
すると、こんな画面が出てくると思います↓
「ページ管理フォルダーを作成する場所」は、この漫画データを保存する場所です。
アナタの都合のいい場所に保存しておいてください。
「管理フォルダー」は、この漫画データを入れるフォルダの名前です。
わかりやすい名前で入力してください。
入力が終わったら、右側のOKを押してください。
これで保存ができます。保存したフォルダを確認してみましょう。
フォルダの中身を見ると、「Page0001」といった漫画のページ分のデータがあると思います。
(↑の場合は12ページ分のデータがあります)
そしてそれ以外に、「〇〇(保存したとき入力した名前).cmc」というデータがあると思います。
これは結構役に立ちますので、後々使い方をご紹介していきます。
とりあえず、このデータをWクリックすると、クリップスタジオが起動して漫画の全体ページが開きます↓

本日はここまで!お疲れさまです!
終わりに…
これで、漫画のデータの基本ページを作成できました。
ここから実際に、漫画を描いていく作業に移っていきます。
次回は、枠線の引き方をご紹介します。

それでは!
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