
こんにちは!ルイです!
「デジタルで漫画を描いてみたい!…けど、ソフトの使い方がわからない、だから描けない!」
と困っていませんか~?
私もそんな感じで、とりあえず漫画を描くには最適と言われる「CLIP STUDIO(クリップスタジオ)」のソフトを買いました。
…けど、使い方がよくわかんなくて、買って放置しました(笑)
んが、機会があって、約7年経ってなんとか一通り最後まで漫画を描けるようになった私。
けどCLIP STUDIOの使い方がわからん~!
複雑すぎて勉強する気も起きない~!
といった、過去の私のような方の助けになればいいと思い、記事を作成していきます!
なるべく丁寧に、「クリスタで漫画を描く?ナニソレオイシイノ?」な方でもわかるように心がけて進めていきます!

一緒に、クリスタで漫画を描けるようになっちゃいましょう♪
漫画を「CLIP STUDIO」で描く11ステップ
では最初は、安心の地図みたいな、「クリスタで漫画を描く流れ」をサラッとご紹介していきたいと思います!
ゴール地点が見えれば、「どれだけの作業があるんだろう?難しいのかな?」と未知の世界への不安がちょっと楽になると思います。

あくまで私のやり方なので、順番が前後しても大丈夫です!
クリスタをなんとなく触ったことがある方は、実際にちょっと触りながらやってみると、楽しいかも?(詳細は省きますので、詰まったらごめんね)
なんにしても、ゆるっと気を抜いてみてみてね♪
(1)漫画用のページを開く
まずは、CLIP STUDIOを起動して、漫画用のページを用意します。
- ファイル
- 新規
- 1番上にある「作品の用途」を、「コミック」で選択(左から3番目)
- なんか下に色々あるけど、とりあえず何も触らず右上の「OK」を押す
これで、漫画の原稿用紙のページがずらずらと出てきます。

試しに12ページの原稿用紙を開いた場合

ページをWクリックすると、1枚の原稿用紙として開くよ!

あと、ページ数が多ければ多いほど、開くのに時間がかかります!
(2)枠線を引いてみる
次は、漫画のコマを引いてみましょう!
- 上のバーの「レイヤー」をクリック
- ビラっと色々出る中の、上から2番めの「新規レイヤー」、上から6番目の「コマ枠フォルダー」を選択
- なんか出るけど(枠線の太さを調節できたりする)、とりあえずそのまま「OK」を押す
- 枠が出る

枠線の太さを「11px」にしています

外枠だけだけど、漫画の原稿用紙って感じですね!
「何で真ん中の方に枠ができるの?外の枠線ってなんじゃい!?」
と思うかも知れませんが、とりあえずここは触れません~。(のちのち専用ページで紹介します)
この枠を基準にして、中のコマを割ってみます。
ツールに入っている「コマフォルダー分割」でコマを割ります。

私はツールの並びをカスタマイズしているので、同じ画面とは違うと思います
先程作った外の枠線に、ドラックしながら横線とか、縦線を入れると…?

もう漫画の原稿用紙っぽい!
(3)テキストを入れる
次は、セリフですね!
セリフは「ストーリーエディター」を使うと、ささっと入力できるのでオススメです。
- 上のバーの「ページ管理」
- 下から2番めの「テキスト編集」
- 「ストーリーエディターを開く」の順番で開く(なんか警告が出ますが、とりあえずOKで大丈夫です)
ストーリーエディターが開きます。

1ページ1ページ開かなくても、全ページ一気にセリフが入力できますのでぜひ活用してください。

試しに1ページだけ入力しています

ちなみにここで入力すると、テキストがかぶりまくるので、1つ1つ動かす必要があります(笑)

なぜか右上に密集するテキスト
(4)ふきだしを作る
テキストを入力したので、ふきだしをつけます!
ツールに入っている「楕円ふきだし」を使ってみます!
テキストを囲うようにドラックするだけで、簡単に作れます。

この作業、個人的に楽しいのでお気に入りです
(5)ラフ・下描きを描く
ここから、ネームの作画に入る部分。
レイヤーを作成して、ラフ・下描きを描いてください。

ラフ・下描きのペンは、えんぴつでもGペンでも、自由に選んで大丈夫です!
ちなみに私は、下描きも本番もGペンで描いています。
(6)線を入れる
下描きの不透明度を下げて、本番の線を入れていきます。
線画はGペンがオススメ。

「細い線は丸ペンと分ける」方が多いと思います。
私は細い線もGペン一本で引きます(めんどくさいからw)
(7)ベタを塗る
線画だけだと、なんか寂しい。
けど、ベタを塗ると一気に華やかに!?

ペンツールでペタペタ塗ってもいいし、バケツツールでがばっと塗るなど、お好みでOK♪
(8)効果線を描く
「ガッ!」とか「シュバッ!」とか「はぁ…」とか、手書きの文字。
走ったときの線、音符、汗、効果線などを描いていきます。

「集中線」などの効果線は、便利なツールとかあるので、どんどん活用しましょう♪
(9)背景を描く
建物など背景の部分を描きます。
背景を描くのが苦手な人は、苦行の部分です(笑)
建物などの背景だけじゃなく、ベタやトーンとかでごまかすのもありです(私です)

この漫画には使っていませんが、私の背景はほぼ3D頼りです
(10)トーンを貼る
楽しい楽しいトーンの時間!

バケツツールでぽんぽんと貼りまくれるので、とにかく楽しいです!
(11)仕上げ
ここまで来たら、きれいに整えるだけ!
ホワイトを入れたり、はみ出した線を消したり、きれいにします。

拡大して見てみると、意外と線がはみ出していたり、変なところにベタが塗られていたりするところが発見して、びっくりするよ!
最後に…
ざざっとですが、流れをご紹介しました。
ぱっと見てみた感じ、どうだったでしょうか?
「意外と簡単そう!?楽しそうかも!」と描く気力がわきましたか?
「うわっ、なんか難しそう…できるんだろうか…」と不安になりましたか?

大丈夫大丈夫、1つ1つやっていったら描けるようになりますから!
そして、最後は慣れです(笑)
「最初に覚える部分」が正直、いっちばん大変な部分です。
けど、それを乗り越えたら超絶感動します。
あと、体験者から偉そうにアドバイスしますと…
最初から「サラサラと描けるぜ!」というイメージで取り組むと、のちのち辛いです。
なぜなら、うまくいかなくなると、ギャップに苦しんで高確率で挫折します(涙)

最初って、うまく行かないことのオンパレードなんですよ!
何度も襲ってきて、地獄なんですよ(血涙)
何回逃げ出したくなったか…!!
なので、その「ギャップ挫折地獄」を緩めるために…
「ちょっとずつレベルアップしていく心構え」
で、気負わずに進めていくのがおすすめです~!

マンガ描くのって時間がかかるので、気楽にレベルアップしていきましょうぜ…!
ちなみに、上のマンガは約2~3時間かかってます。もっとレベル高い作画を目指すんだったら、10時間以上は覚悟するんだぜ…!
具体的な流れは、各ページでご紹介します!
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