なぜ注意やアドバイスを素直に聞いたり、受け止められないのか?ネガティブのせいと思ったけど、あの人の言葉は本当に正しいのか?

何かを勉強する時、学ぶ時は、

誰かに教えてもらったり、本やネットで学ぶことが多いと思うけれども…

なぜかそれに素直に従わず、反発する時ってないですか?

 

他にも、例えば仕事である程度は慣れてきて、先輩からアドバイスをもらったりしても…

素直に聞かず、今まで通り自分のやり方でやってしまったり…。

良くなることと頭でわかっていても、どうしてもやらない自分がいてしまう。

 

そんな自分を観察してみて、

ルイ
ルイ

もしかしてこれが原因じゃないか?

といったものを見つけました。

 

問題解決には、まず原因を見つけないと対処しようがない。

これは大きな発見だったと思いますので、考察していきます。

 

スポンサーリンク

初心者の方が成長が早い?

全く知識&経験0の初心者と、自己流だけど経験がある人。

同じ先生に同時に教えてもらう時、初心者の方が覚えるのが早い…

ってよく聞きませんか?

 

初心者の人は情報が0なので、素直に教えてもらった人の知識を吸収し、実行します。

(性格が素直じゃないとかで、速度変化もあるけど)

だから、成長が早いって聞きますよね。

 

しかし、すでに知識や経験がある人からすると…

その人なりのクセが作られています。

まず、クセを取り除くところから始めるので、どうしても時間がかかってしまうんですよね。

 

それに比べて、初心者の人は知識&経験が0なので、クセを取り除く作業がないんです。

だから、初心者の人の方が、成長が早く感じられるんですよね。

 

中途半端な人は救いがないのか?

なら、中途半端に知識がある人って、もう成長の見込みはないのでしょうか?

初心者の人よりも先にスタートし、色々と経験を積んできたのに…

あっさりと抜かされてしまうって…なんだかそれって悲しいですよね。

 

なら、どうしたらいいのか?

まずは、「なぜ素直に聞けないのか?」といった

原因を探ることが1番の近道だと思われます。

原因がわからないと、上辺だけの対処療法になってしまうから。

 

原因がわからないとどうなる?

例えば、穴の空いたバケツで、井戸から庭まで水を運ぶとします。

穴が空いていると、水がこぼれてしますよね?

 

しかし、バケツに穴が開いていることに気づかず…

「なんで水が減るんだろう?よし!じゃあ水がなくなる前に、走って早く運ぼう!」

ってなると…それってちょっと違いますよね?

まずは、穴が空いていることに気づかないといけないんです。

そうすることで、穴を防ぐ、新しいバケツを買う、

といった、解決の選択肢が見えてくるんですよね。

 

「何で穴に気づかないんだよ!?」って思うかもしれませんけど…

意外とこれをやってる人は結構います。

他人がやっていることはすぐに気づけるのに、自分ではなかなか気づかないんですよね…

ルイ
ルイ

あとは、対処法を考えるのが面倒なので、「まぁ…まだ使えるし」で気づかないふりをしている、とか。

原因を見返すのが面倒パターンですね(私です)

 

なぜ人は反発するのか?

それでは、反発する人の心の中で何が起こっているのか?

私をモデルに、原因を見てみました。

 

プライドが高いから?

よく「あの人はプライドが高いから、全然覚えない」とか聞きますけど…

それって、ざっくりした理由なんですよね。

 

「プライドが高かったら、何で言うこと聞かないの?」と質問されても…

「自分の方が偉いと思ってるから?」みたいに、うまく答えにくいと思います。

具体的なところが見えないので、漠然としているんですね。

 

じゃあ、反発をした時の心は、どんな状態になっているのか?

私を例にして、見てみましょう。

 

努力が水の泡

人間は、積み重ねてきたものを崩す事が大嫌い。

例えて言うと、ドミノをあと1歩というところまで作って、崩されてしまうと…とか。

 

それは、心の中でも同じです。

「今まで自分が学んできたことを0にする、なかったことにする」

と言ったことに、とても虚しさを感じるんですよね。

 

だから、クセを消す、

つまり「今まで積み重ねてきたものを消す」と言ったことは…

とても苦しいことなんですね。

ルイ
ルイ

今まで積み重ねてきた私の努力って、何だったんだよ!

って怒っているんですよ。

 

あの人は敵だ!

そして、「自分を傷つけられた」とも思っています。

自分が頑張ってきた努力を否定された…と傷つくんです。

 

あなたの考えは間違えている。間違った努力をしてきたんです。

だから私の考えに従いなさい。私についていけば間違いありません。

 

教える本人は、そんなつもりで言ったんじゃないかもしれませんが…

ネガティブな私たちは、そう受け取ってしまうものなんです。

極論ですが、自分を全否定されてしまうような気持ちになってしまいますね。

ルイ
ルイ

「私の成長のために言ってくれている!」とか、簡単に切り替えられたら苦労しない!

 

さらには、

「自分のやってきたことは、間違っていない!」

と言ったことを証明させるために、自分を守る盾を作り出すんです。

それが反発、ですね。

 

配慮を感じられないアドバイスは、

「自分が頑張って積み重ねてきたことを否定する敵」なんです。

傷つけられたと、ショックを受けていたのです。

 

これは、自分に自信がなければないほど、強く感じることだと思われます。

自分に自信がある人だったら「私は私が成長できると信じている」って、

強がりではなく、心の底から気持ちを切り替えることができますからね。

 

反発心のまとめ

つまりまとめると…

アドバイスされても素直に聞けないのは

「自分の努力を、さらに悪化すると、自分の事を否定された!」と思ってしまうから。

だと思いませんか?

 

他人を変えることは出来ない

人は、他人の考え方を変えることは、不可能に近いです。

他人の考え方を変えるということは、

つまり「その人のことを否定する」といったことにつながってしまうから。

 

人間は、自分の存在、価値観を否定されることが大嫌いです。

だから人は、他人を変えることができないのですね。

 

その人自身が自ら望んで、

「自分の価値観に変化を取り入れよう!」としない限りは…

アドバイスは、ただの迷惑行為でしかない。

トラブルの元にしかならない、と私は思います。

 

人はどういった時に素直に動くのか?

「他人を変えることはできない」と言いましたが…

「100%変えられないワケではない」とも思います。

 

無理矢理、「私の教えを刷り込ませよう!」

とするのではなく、自分から「成長したい」と促すことができれば…

人は動き出すと思います。

 

キーワードは「信頼」と「共感」。

 

本気の想い

例えば、自分が信頼している人から、本気の思いでぶつかってこられたら…

人は、動かざるを得なくなるものです。

 

例えば、暗殺教室といった漫画があるのですが…

これは今回の話での、良い例題です。

ルイ
ルイ

タイトルが暗殺と物騒なんですけど、名言大量発生の良い漫画です!

ざっくりあらすじをまとめると…

落ちこぼれしか集まらないクラスに赴任した先生が

1人1人の生徒と真剣に向き合って、勉強を教えていく物語。

 

「あいつらは落ちこぼれだ」と既に周囲からレッテルを貼られてしまい

「頑張る」といった言葉に、反吐が出ていた生徒達ですが…

先生はそんなレッテルなんて1mmも見ず、

生徒を「1人の人間」として真剣に向き合い、勉強を教えてくれたんですね。

 

真剣に自分という人間に向き合って、自分のために動いてくれたら…

人は、自然と行動するものです。

「信頼できる人に、真剣に行動してくれる」というところがポイントですね。

ルイ
ルイ

全く信頼できない人に「勉強しろよ!」とか口で言われても…

「てめぇ何様だよ!」って思っちゃいますから(笑)

 

共感で影響される

他にも、共感で動くといったこともあります。

 

例えば仕事でミスをしてしまったとします。

上司にこっぴどく叱られて、とてつもなく凹んでいます…。

「自分はなんてダメなやつなんだ…」と、とことんどん底まで落ち込みます…。

ルイ
ルイ

この時、地獄ですよね…

 

そんな時に、思いやりのある先輩から励まされます。

「私もね、昔は毎日のように怒られてたんだ。毎日泣いてた。

 どんくさい自分が、嫌で嫌で仕方なかったんだよ。

 けどね、怒られても、自分なりに頑張ってこれたからこそ、今の自分がいるんだよね」

といった話を聞くと…どうでしょうか?

 

「この人にも、そんな時期があったのか…」と、少し共感しませんか?

「私も頑張ってみようかなと?」思えるかもしれません。

(逆に「私は努力できない、ダメなやつだ…」って凹むこともあるけど…汗)

 

人が動く時、のまとめ

つまり…人はアドバイスを受けた時、

思いやりを感じられたら動くんじゃないかな?って思います。

 

「頼むからやってくれよ!」と言われても動かないけど…

「この人は、こんな私のために、真剣に親身になってくれている」

といった思いや行動を感じられると…

「自分から頑張ってみようかな?」って思えるんじゃないかなって。

 

そういう、心から湧く頑張りたいって気持ちが

1番自分を成長させるんじゃないかな?と思います。

 

つまり、自分と価値観が合った先生や本などを見つけることが、成功への1番の近道です。

価値観や信頼のある人の言葉は、素直に聞けるはずです。

合わない人は、潰れされます。下手したら人格壊されます。(されかけた経験あり)要注意!

 

世界は広いです。

その場所だけが、あなたの居場所ではないですよ。

自分をあまり追い詰めないでくださいね。

 

今回の話のまとめ

長くなりましたが、今回の話をまとめてみましょう。

 

アドバイスを素直に聞けないのは…

  • 今まで積み重ねてきた努力がすべて無駄な気がするから
  • 自分を価値観を否定された気がするから
  • 人はその人自身が変化を望まない限り、変えることは出来ない
  • 信頼のできる人、真剣に向き合ってくれる人の言葉は行動力に響く
  • 自分の価値観と合った先生や本などを探そう!

といった考察でした。

なかなかいい線をいっているんじゃないかな?と思います。

 

「アドバイスを素直に受け取れない自分は、ダメなやつだ…」

と落ち込まなくても大丈夫。

素直に受け取れる人なんて、本当にごく一部です。

 

聞いても居ないのに、アドバイスしてくる人は、

自分の優越感、価値観を押し付けるために言っている人、結構~居ますからね。

「あなたはそれを言える立場なの!?」ってな人も、結構居ます…。

ルイ
ルイ

見極める力を鍛えるのも大事です!

ポイントは、本当に自分のために言ってくれているのかどうか?

 

もちろん、これらの話がすべての正解ではないです。

立場や状況によって、価値観は変わってきますので。

1つの考えとして受け取ってもらえれば、と思います。

あなたの価値観を、1番に大事にしてくださいね。

 

自分の中の引き出し、1つずつ増やしていきましょう!

 

無気力で居場所が無くて毎日つらいあなたへ

・コミュ障・協調性なし社会不適合者
・毎日、自己嫌悪の時間が多い
・とにかくネガティブで生きづらい…
・とにかく自信がない
・完璧主義でなかなか動けない
・いい子ちゃんで人と会うと疲れる
・クズな性格でガラスメンタル
・承認欲求の塊
・好きなこと以外で動きたくない!
・働きたくないでござる!

「私はまじめに働けないダメ人間…」
と凹んでいたけど、今は家で1人黙々とネットで稼げる時代になっていました。

引きこもりながらお仕事しませんか?

コミュ障のせいで、人間関係も上手くいかず、働くのが辛い!苦しい!
この先、ずっとコミュ障に悩まされないといけないの!?将来が不安だ!!
「コミュ障なんかじゃなかったら…!!」
と考えたことはないでしょうか?

実はそのコミュ障、ネットのお仕事では大きな武器になるんです!
新しいあなたらしい働き方、見つけてみませんか?

気づき
スポンサーリンク
コミュ障でもいいのです。
トップへ戻る