
こんにちは!ルイです!
このページでは、
「live2Dイラスト、各パーツのポイント」
についてご紹介します!
頭部分のパーツ
顔部分は、細かくパーツ分けしておいた方が後々楽です。
各ポイントをご紹介しますね。
上まつげ&目尻のまつげパーツ
まず、目の上部分の上まつげ。
この上まつげ、目尻のまつげとは分けておいた方が良いです。
※目尻のまつげを描かない方は、スルーしてもらって大丈夫です。
分けて描くと、まばたきする時にきれいに動かせるようになります。

逆に分けずにくっついて描くと…
動かすときに、調節がちょっと面倒なことになります…
(調節しても、不自然なまばたきになります)
あと、女の子でよく描くばしばしとしたまつげ。
こちらのまつげも、1つ1つパーツに分けた方がキレイで自然なまばたきを作れるようになります。

めんどうだけど、動かす作業をしている時に
「分けておいてよかった…!」
と必ず思えます!
そして、二重まぶたを描く場合も、別のパーツとしてまぶたとは分けて描いてくださいね。

分けないと、これまた面倒なことになります…。
(面倒なことになった経験者です)
白目パーツ
白目パーツは、瞳の部分も忘れずに塗っておいてください。
じゃないと、動かすときにホラーなことになります(汗)
ハイライトパーツ
目の中のハイライトは、分けておくことをおすすめします。
顔を動かすときに、ハイライトの動きも動かせると自然な感じで動かせます。
鼻パーツ
鼻の周りは、肌色で塗ってあげておいてください。
ほほパーツ
ほっぺの赤み、線なども左右各パーツに分けておくとクオリティが上がります。
口のパーツ
口部分は、少し複雑です。
パーツ数としては、
- 上くちびる
- 下くちびる
- 口の中
の3種類を作ってもらいます。
まず、上&下くちびる。
この上くちびると下くちびるは、周りに肌色を塗る必要があります。
後ほど紹介しますが、口周りの肌色は口の中の色を隠すために塗ります。
ちなみに、肌色は割と面積を多めに塗っておくことをオススメます。

ちょびっとだけ塗るだと、
動かす時に口の中がはみ出して、えらい目にあいます…。
(修正地獄を体験できます)
そして、口の中の部分は、
実際見える線画の部分よりも、少し大きめに塗っておいてください。
頭パーツ
顔の部分は、髪の毛で隠れている頭の上部分まで描いてあげてください。
髪の毛にかかる影部分ですが…
これは…う~ん、コレはある程度仕方がないのですが、
動かすと実は、影に違和感が出ることがあります。(前髪部分の影がずれるため)
こればかりは仕方がないので、軽く上部分まで影も描いてあげてください。
- 【楽したい】いっそ、前髪の影を描かない!
- 【こだわりたい】影パーツを別にして、動かす動作の時に影も動かす
と言った方法もあります。お好みで!
髪の毛パーツ
髪の毛も、顔で隠れる部分もちゃんと描いてあげてください。
描いていないと、動かすと謎の空白が生まれます…。
髪の毛は、
- 前髪
- 後ろ髪
- サイドヘア(もみあげ)
- 別の髪(アホ毛、ポニーテールなどくくった髪)
に分けて描いてあげてくださいね。
身体のパーツ
次に、身体のパーツです。
バストアップで描く場合は、身体部分はあまり必要ないかもしれません。
けど首は必要ですので、注意して描いてみてくださいね。
首パーツ
首は、長めに描いた方が良いです。
具体的に言うと、口のあたりまで描いた方が無難です。
描いておくと、上を向いた時や頭を動かすシーンで、

首がない!?
といったホラー現象が起きなくなくなります。
腕パーツ
腕は、関節部分で区切って分けて描いてあげてください。
なめらかに動かしたい場合は、肩の関節部分も分けて描いてあげると自然な動きになります。
下半身パーツ
全身を描く場合は、見えない下半身部分も描いてあげてください。
例えば、パンツ(ズボン)が上着で隠れていたら、パンツの全部分を描いてあげるなど。
じゃないと、体を少し上に動かす(人の動きで言う背伸びみたいな感じ)と…?
うん、ホラーですよね(汗)
なので、見えない部分も描き込んでおきましょう。
その他パーツ
他には、耳など。
「髪の毛で耳が見えない」という時でも、風で揺れるなど動かすと耳は見えます。
なので、全部描いてあげてくださいね。
他にも、自分のイラストで、
「ここを動かしたら、空白でホラーになりそう…」
というところを見つけたら、ちゃんと全部描いてあげてくださいね!
「うわっ、めんどくさい…」と思ったら
これらをば~と見る限り…「めんどくさい」と思うかもしれません。
めんどうだから、「ま~コレぐらいでいいんじゃない?」と、描いているときに適当に仕上げちゃいたくなるかもしれません。

私はよくなりました……!
けど、ここは小姑のようにうるさく言わせてください。
ここで手を抜くと…
動かす手順のときにめっちゃ後悔します…!!
「完璧に仕上げて!!」じゃないんです、丁寧に仕上げてほしいのです!
じゃないと、後から修正とかも出来るのですが、何度も何度もつまづいては修正を繰り返すと…

も~なんかめんどくさい!
もういいや!
ってなっちゃって、挫折しがちです…。
なので、それを防ぐためにも、ここはめんどうでも丁寧に仕上げてあげてくださいね。
保存しよう!
注意点はこれぐらいです。
あとは、自由気ままにうちの子を描いてあげてください!
そして、描き終わったら保存です。
live2DはPSD形式のデータを使っていきます。
なので、保存するときは、PSDファイルを選んでくださいね。
(大体のペイントソフトには入っていると思います)
もっと具体的なパーツを見てみたい!
公式の方でサンプルモデルを配布しています。
そちらをダウンロードして、実際に見て、触ってみてください。

サンプルは、live2Dを動かしやすく作られていますので、
「こういうふうに描けば良いんだ!」というすばらしい模範解答です。
can3&com3ファイル(live2Dの保存形式)でダウンロードできますので、live2Dで開いて、色々と見てみてください。
絵を描く分にも、動かす分にも初心者の方は、とても勉強になりますよ!
各パーツの説明は、以上です!
大変かと思いますが、愛で頑張ってください~!
イラストが完成したら、次は…
▼もう悩まない!超初心者さんが楽しく学べる♪