ルイ
こんにちは!ルイです!
「絵が上手になりたい!」
絵を描く人なら、最低1回は考えたことがあることだと思う。
(じゃないと、そもそも描かないだろうし)
「だから、一生懸命に絵の勉強をしまくる!辛いけどうまくなるために頑張る!!」
確かにこれも鬼大事。頑張って練習しないと上達するものも出来ない。
某異世界転生系みたいに、「なんの努力もせずに、死んだらなぜかチート能力を手に入れて生まれ変わったw」なんてことは、残念ながら現実には存在しない。
ルイ
なったら楽ですけどねぇ……。
あれは「そうなってほしい願望」がウケたんだろうな~って思います。
だけど、絵の勉強には1つ注意が必要だと思うんだ。
超ストイックに勉強しまくることって続くのか?
勉強云々の前に…
「続けられるモチベーションと向き合うことが大事じゃないか?」と思ったのね。
絵の上達には勉強すること以前に、「自分のご機嫌を大事にすることが何よりも大事だぜ!」ってお話をします。
思っていたより長くなったので分割します
まとめ
サクッと、今回のお話のまとめです。
- 好き=才能
- 辛いと続きにくいけど、「楽しい気持ち」が続くと続けられる=上達する
- 自分のご機嫌(モチベーション)を把握して、実際に試してみる
あなたは絵を描くことが好きですか?
だったらすでに「絵の才能」は持っています。
好きだから今も描いているのでしょう。
例え今は描くことを休んでいるとしても…
この記事を見ているということは、やっぱり絵を描くことが好きなのです。
あとは、その「好きの才能」を上手に伸ばすために…
あなたがあなたの「絵を描くことが楽しい!」を導ける先生になってあげてください。
続けられると、あとは絵も伸び続けられますから。