「苦労して描いても全然上達なんてしない」絵を上達させるために大事な考え方

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ルイ
ルイ

こんにちは!ルイです!

「絵が上手になりたい!」

絵を描く人なら、最低1回は考えたことがあることだと思う。

(じゃないと、そもそも描かないだろうし)

 

「だから、一生懸命に絵の勉強をしまくる!辛いけどうまくなるために頑張る!!」

確かにこれも鬼大事。頑張って練習しないと上達するものも出来ない。

某異世界転生系みたいに、「なんの努力もせずに、死んだらなぜかチート能力を手に入れて生まれ変わったw」なんてことは、残念ながら現実には存在しない。

ルイ
ルイ

なったら楽ですけどねぇ……。

あれは「そうなってほしい願望」がウケたんだろうな~って思います。

 

だけど、絵の勉強には1つ注意が必要だと思うんだ。

超ストイックに勉強しまくることって続くのか?

 

勉強云々の前に…

「続けられるモチベーションと向き合うことが大事じゃないか?」と思ったのね。

 

絵の上達には勉強すること以前に、「自分のご機嫌を大事にすることが何よりも大事だぜ!」ってお話をします。

 

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思っていたより長くなったので分割します

  1. 「絵が上手くならない…自分には絵の才能がない…」⇒本当に才能はないの?
  2. メンタルがガラスな人はスパルタ教育は止めておいた方が良い!
  3. 技術よりも大事な絵が上達するコツ

 

まとめ

サクッと、今回のお話のまとめです。

  • 好き=才能
  • 辛いと続きにくいけど、「楽しい気持ち」が続くと続けられる=上達する
  • 自分のご機嫌(モチベーション)を把握して、実際に試してみる

 

あなたは絵を描くことが好きですか?

だったらすでに「絵の才能」は持っています。

好きだから今も描いているのでしょう。

 

例え今は描くことを休んでいるとしても…

この記事を見ているということは、やっぱり絵を描くことが好きなのです。

 

あとは、その「好きの才能」を上手に伸ばすために…

あなたがあなたの「絵を描くことが楽しい!」を導ける先生になってあげてください。

続けられると、あとは絵も伸び続けられますから。